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《エーリアン・ソルジャー》 《ヴォルカニック・ラット》 《暗黒界の番兵 レンジ》 《ハウンド・ドラゴン》 《ヴェノム・コブラ》 《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》 《C・パンテール》 《C・チッキー》 《C・ピニー》 《C・ラーバ》 《C・モーグ》 《ネクロ・ガードナー》 《毒蛇神ヴェノミナーガ》 《毒蛇王ヴェノミノン》 《ヴェノム・スネーク》 《ヴェノム・ボア》 《ヴェノム・サーペント》 《E・HERO アナザー・ネオス》 《ヘルカイザー・ドラゴン》 《水面のアレサ》 《幸運の笛吹き》 《ヴァリュアブル・アーマー》 《巨人ゴーグル》 《サンライズ・ガードナー》 《魔族召喚師》 《灼熱王パイロン》 《シャドウ・ダイバー》 《フリントロック》 《グラビティ・ボール》 《幻影コオロギ》 《水晶の占い師》 《ネオスペース・コンダクター》 《氷炎の双竜》 《デザート・ツイスター》 《儀式の供物》 《カミソーリトカゲ》 《ホーリーフレーム》 《ダークフレーム》 《ゾンビ・マスター》 《N・マリン・ドルフィン》 《E・HERO マリン・ネオス》 《E・HERO ダーク・ブライトマン》 《E・HERO マグマ・ネオス》 《おジャマ・ナイト》 《ホープ・オブ・フィフス》 《リバース・オブ・ネオス》 《コンバート・コンタクト》 《コクーン・パーティ》 《NEX》 《コクーン・リボーン》 《ヴェノム・スワンプ》 《スネーク・レイン》 《ヴェノム・ショット》 《サイバーダーク・インパクト!》 《フリント・アタック》 《二重召喚》 《召喚師のスキル》 《鹵獲装置》 《守護神の矛》 《戦線復活の代償》 《下克上の首飾り》 《折れ竹光》 《異次元トンネル-ミラーゲート-》 《ヒーロー逆襲》 《コクーン・ヴェール》 《スネーク・ホイッスル》 《ダメージ=レプトル》 《蛇神の勅命》 《蛇神降臨》 《反撃の毒牙》 《ヴェノム・スプラッシュ》 《凡人の施し》 《破滅へのクイック・ドロー》 《シールドスピア》 《ストライク・ショット》 《マジック・キャプチャー》 《トラップ・キャプチャー》 《ギフトカード》 《強欲な贈り物》 《カウンター・カウンター》 前パック44 次パック46
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フレイムアロー スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費MP 詠唱時間 CT 効果時間 威力 備考 MAG SAM 1 - 1 2 0.6 2.5 - 100% 2 1 3 - 107% 3 4 - 113% 4 5 8 2.2 - 120% エフェクト変化 5 11 - 130% 6 8 14 2.0 - 140% 7 15 18 1.5 - 150% エフェクト変化 必須スキルレベル MAG:初期習得 SAM:心頭滅却Lv1以上 習得スキルポイント 1 効果 掌から火球を放ち、当たった敵にダメージを与える。 メモ 基本的な投射系攻撃魔法。 射程が長く、詠唱時間・再使用時間共に短く使いやすい。 ターゲットに向かって直進する単体攻撃で、背面から当てればダメージが上昇する。 射線上に別の標的が居た場合はそちらに命中し、消滅する。 名前
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/4051.html
妖精 ローズ コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 妖精 ローズ (A) - ランク A HP 573 1,146 進化先 茨の妖精 ローズ (A) - - MAX Lv 50 攻撃 666 1,333 進化費用 110,000 - - No.1400 Aスキル 情熱的な舞闘 敵単体を3回連続攻撃 売却価格 12,000 - - 編集 Sスキル 紅炎の魔術 (6) 敵全体へ火属性の中ダメージ 入手方法 『フェアリーガーデン』上級クリア報酬(1/5/10/15回)、同ボスドロップ 個別データ 備考
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Packは背中に背負った状態で表示されます。 装備式:装備しているだけで効果が発動される 作動式:Rを押すと効果が発動される 名称 EnergyPack(エネルギーパック) 種類 装備式 特徴 エネルギーの最大値・回復量が増加する 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor ○ JuggernautArmor ○ 名称 Shield Pack(シールドパック) 種類 作動式 特徴 発動中はダメージをエネルギーで受け止める(発動中はエネルギー消費) 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor ○ JuggernautArmor ○ 名称 Repair Pack(リペアーパック) 種類 作動式 特徴 発動中はプレイヤー・施設等を修理できる(使用中にエネルギー消費) 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor ○ JuggernautArmor ○ 名称 Cloak Pack(クロークパック) 種類 作動式 特徴 発動中は姿を消す事ができる(発動中はエネルギー消費) 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor × JuggernautArmor × 名称 Ammunition Pack(アミュニションパック) 種類 装備式 特徴 武器・手榴弾・地雷・修理キットの装弾数が増える 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor ○ JuggernautArmor ○ 名称 Sensor Jammer Pack(センサージャマーパック) 種類 作動式 特徴 発動中は敵としての赤い▼が消え、地図上でも表示されなくなる 装備の可否 ScoutArmor ○ AssaultArmor ○ JuggernautArmor ○
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属性:力 レア度:SR 上品で優雅な立ち振る舞いをする吸血鬼。ロード階級ともなれば、人体から吸血する野蛮な姿は見せない。 特徴 素早さ2桁、力300未満と主要ステータスが・・・。オートがパワーエッジ(列)なのも地味に使いにくい。運営が何を思ったのかは知らないがRのヴァンパイアと同じく知恵属性・・・あれ・・・?こいつ力だぞ・・・?なぜか、知恵が300越えしてるがスキルに魔法攻撃は一切ない。 このため知恵は無駄に高いだけの無用の長物に・・・。消費の割にダメージが伸びにくいシャインソード没にしてでもフレイムを・・・。 他のSR力属性のダブルソード400ダメージはキチガイだけにしても、せめて安定300ダメージは欲しかった。 それ以前に力属性のはずなのにどういうわけか力が300を超えないという絶望。グレーターデーモンどころか一部のR++よりも力が低い、知恵よりも力が低いんだからどうしようもない。 ついでに精神よりも低いのだから救いようがない・・・。 しかも、素早さはノーマルではMAXでも100すら超えられないという前代未聞の不遇キャラクターである。 ++でもMAX120と今一つ・・・。ノーマルで素早さがMAX150のRのヴァンパイアに負けてるぞ。同じ力属性のウォリアーさんがSP早々に尽きて通常攻撃になったとしてもロードのダブルソードよりダメージが出るという逸話があるほどである。 ちなみに真偽は確かではない。 2013/6/11追加の「狂王の迷宮」フロアボスおよび固定SRとして登場したので捕獲しやすくなった。でも喜ぶヤツいるのか? Lv1保持スキル:パワーエッジ(列) イラスト:おとぎ遊戯 ヴァンパイアロード 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 541 2656 SP 138 225 力 76 295 知恵 48 354 精神 42 333 素早さ 32 99 耐久力 62 366 幸運 28 288 ヴァンパイアロード+ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 595 2922 SP 152 248 力 84 325 知恵 53 389 精神 46 366 素早さ 35 109 耐久力 68 403 幸運 31 317 ヴァンパイアロード++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 655 3214 SP 167 272 力 92 357 知恵 58 428 精神 51 403 素早さ 39 120 耐久力 75 443 幸運 34 348 ヴァンパイアロード◇ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 1916 3735 SP 219 300 力 223 512 知恵 241 430 精神 224 501 素早さ 79 152 耐久力 256 549 幸運 189 401 スキル パワーエッジ(列) パワーエッジ(単) ハードアタック(単) シャインソード(列) ダブルソード(単)
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L・ローズ ■性別 男 ■賞金額 1500D$ ■所持武器 真鍮の義肢 ■コスト 2 ■ステータス 攻撃:15防御:1体力:8精神:4FS:2 ■FS名経験値 ルーズローズ 同マス敵味方全員の所持武器を【なし】にする。 どのような方法であれ、同じマスに重なった瞬間に効果が発動する。 パッシブ能力。 ※GK注 特殊能力の原理に所持武器との関連があっても、内容で明確に所持武器との関連を指定していない場合は影響しない 発動率100% 成功率100% 能力原理 攻撃してきた武器をすらかすめ取ってしまう早業。 その手際は「Lose Rose(目にもとまらぬローズ)」の異名をとり、下っ端の割にはちょっと有名。 そんな危ないことをすると当然怪我をする。 クルーからは「Lose Rose(抜けてるローズ)」とからかわれる。 キャラクター説明 死んだ友人と出会えたり1週間さまよったと思ったら半日しか経っていなかったり 不思議なことが起こる海域の島で気まぐれに保護された青年団の一人。 長い漂流生活で失った手足を真鍮製の義肢で補っている。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/44.html
型番 Rwf-9Abk 名称 アロー・ヘッドbk 種別 戦闘機 機数 5 索敵距離 2 燃料 40 スピード 3 チャージ 3 回避性能 45% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 10 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 辞令3(巡航艦受領許可証) バイドに関する資料1 機体: アロー・ヘッド weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バルカン 99 10 1-1 45% 攻/迎 機銃 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 攻/迎 誘導ミサイル スタンダード波動砲 105 99% 攻撃 粒子兵器 対空レーザー 14 40 2-2 40% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 反射レーザー 14 35 2-2 60% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 サーチレーザーV 18 43 1-1 65% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 解説: Rwf-9Aのカスタム版。兵装は9Aのものと全く同じだが、特殊塗装により回避率が向上している。 【装着:スタンダード・フォース】 武装こそアロー・ヘッドとまったく同じだが、回避率がウォー・ヘッド並に高い。 アロー・ヘッドかbkか、と言われたら、やはりbkの方が良いだろう。 ちなみに、bkからウォー・ヘッドへの改造は出来ない。 続編のR-TYPE TACTICSⅡでは今のところ唯一のリストラユニット。 ただし内部データ的にはちゃんと存在しており、性能は据え置き。 DLCで登場したアロー・ヘッドRDがほぼほぼ同等の回避性能ながら移動力+1と、 差別化が地味すぎるのが未登場の原因だろうか。 初回特典で輝いていただけにもったいないような。 初出 R-TYPE TACTICS 初回特典フィギュアの機体。 特殊塗装機という設定で、フィギュアの機体が登場するとは。
https://w.atwiki.jp/sonic-riders-sss/pages/25.html
★ヒーローズ攻略 ヒーローズで遊べるコースの攻略に飛べるページを作ってみました。 裏技とか、ドシドシ頼みます。フォームは適当に変えてください。 テーブルができない、なぜ・・・ たのむ、ネ申の降臨! コース01 メガロステーション コース02 ボタニカルキングダム コース03 メテオテックプレミス コース04 アクアティックキャピタル コース05 ギガンテックロックス コース06 クリムゾンクレーター コース07 スペースバビロン コース08 80 s ビルボード
https://w.atwiki.jp/sippomario/pages/24.html
プチパックン プチパックンとは、任天堂株式会社の、「スーパーマリオシリーズ」に登場する、架空の敵キャラクターである。 概要 色は、白く小さい。マリオが来るとジャンプする。通常のマリオと身長は、同じ。踏むことは、できない。ファイヤーボールで倒すことが、できる。 今のところ、「スーパーマリオブラザーズ3」にしか、登場していない。
https://w.atwiki.jp/aukddi2012/pages/15.html
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2005年 5月1日 「ダブル定額ライト」を開始。定額の費用を最小1050円まで下げられる事、及び全ての料金プランと自由に組合せられる事から「3000円台から定額を始められる」事を宣伝、同時に携帯電話本体のみで完結する全ての機能について価格の上限を設け事実上の定額料金化し、さらに携帯電話を外部の端末に接続しモデムとして利用する際のパケット通信料金の料金体系を一新、WINの戦略を強化している。 10月1日 ツーカーグループ3社のKDDI本体への吸収合併にあわせ、ツーカーからauへの同一番号移行が可能になっている。 2006年 2月20日 単独の契約でも家族割引と年間割引を併用した場合と同等の割引ができる「MY割」を開始。 8月より、ソフトバンクモバイルの「自動くりこし」、NTTドコモの「2ヶ月くりこし」に対抗し、無料通話くりこしサービス「無期限くりこし」を開始した。ただし、無期限繰り越しと家族での無料通話を分け合うサービスを選ぶ形となり併用は出来ない。 9月より、コンテンツの一斉同時配信(マルチキャスト)を可能にする「BCMCS」を新たに導入する。BCMCSは、同一の無線チャンネルで多くのユーザーにコンテンツを一斉配信できるようにするシステム。コンテンツ配信時における周波数の利用効率とリアルタイム性が向上し、これまで以上の大容量コンテンツの配信が可能になるとしている。KDDIではこれを利用して、H.264をベースに高画質化された「EZチャンネルプラス」や、NTTドコモの「iチャネル」同等の「EZニュースフラッシュ」のサービスを開始する。これらは2006年秋冬モデルから順次対応。 10月24日 番号ポータビリティ (MNP) が開始された。最初の6日間でauに転入した契約の数は10万1200件と10万件を突破した。一方、auから転出した契約の数は2万600件で、MNP利用者はトータルでは8万600件の純増となった。 9月5日 auの絵文字を他社に送信したときに、自動的に他社の絵文字に変換するサービスを開始(NTTドコモは7月12日より開始)。 10月末、着うたフル稼働台数が1000万台を突破。 11月、J.D.パワー アジア・パシフィックの調査において顧客満足度首位を獲得、この年の純増首位も獲得し、番号ポータビリティが始まる2006年10月24日前後に、顧客満足度首位をPRしたCMを放映。 11月2日 ソフトバンクモバイルのいわゆる「0円広告」について「景品表示法違反の疑いがある」として公正取引委員会に申告書を提出したが、同年12月12日、「景品表示法第4条第1項第2号の規定に違反するおそれがある表示を行っていた」として、公正取引委員会から注意を受けた。(→広告に関する問題) 12月より、NTTドコモやソフトバンクモバイルが導入しているHSDPAに対抗し、下り3.1Mbps/上り1.8Mbpsと、特に上り方向の速度がさらに高速化されたCDMA2000 1xEV-DO Rev.Aを開始。送信速度がHSDPAの約5倍高速なのが売り。さらにパケット通信の遅延を制御するQoSも盛り込まれ、IPベースの双方向リアルタイム通信によるサービスも提供可能になる。新サービスとして、一部の2006年冬モデルでVoIPを利用した高品質なテレビ電話サービスを開始。ほかにもVoIP音声通話やブログ、メールなどのサービスを拡張する予定。エリア展開は、CDMA2000との完全上位互換のため、EV-DO Rev.Aエリアでない地域でも、在来のEV-DO Rel.0や1xのエリアを利用できる。当初は東名阪の一部、2006年度末までに全国の政令指定都市をカバーするとし、2009年度中の全国展開を目指す。周波数は主に2GHz帯と一部に割り当てられる800MHz帯(新800MHz帯)を利用する予定で、既存の800MHz帯にはEV-DO Rev.Aは導入されない。 12月14日 WIN端末W44Sにおいて利用料金の誤課金が発生したと発表した。[10] 12月17日 システム障害が発生しナンバーポータビリティでの手続きが行えなくなったと発表した。[11] 2007年 8月27日 CDMA 1X料金プランのCDMA 1X WIN料金プランへの統合を発表。同年11月12日以降のプラン変更時に適用されるが、通話料が高くなるだけでパケット定額制のメリットを受けられないために通話料の値上げだという不満の声が上がっている。しかし、実際に料金を計算してみると、利用状況によって値下げになる場合と値上げになる場合がある。旧CDMA 1Xの料金プランの方が一般に課金単位が短いため、旧CDMA 1Xの料金プランの方が安くなりやすい。またオフタイムの時間に料金が安くなる料金プランが事実上消滅。 9月1日 新規加入時から基本使用料を半額にする「誰でも割」を開始。この時点でMY割を契約している利用者は自動的に誰でも割に移行するため、MY割は事実上廃止となる。 10月9日 無料サービスのEZホットインフォにおいて5000万円の誤課金が発生したと発表した。[12] 11月12日 新規契約および機種変更時における携帯電話の購入方法について、利用者の利用スタイルにあわせて選択できる「au買い方セレクト」を開始。この日以降に購入する利用者は端末代が安くなる「フルサポートコース」か通話料が安くなる「シンプルコース」のどちらかを選択することになる。持ち込み(不要になった端末を譲り受けた等)で新規契約や機種変更をする場合は従来のプランとなり、通話料の安いシンプルコースに入ることはできない。 11月16日 広告チラシについて、NTTドコモとともに公正取引委員会からの警告を受ける。(→広告に関する問題) 2008年 1月16日 新共通プラットフォーム「KCP+」を搭載した実機が初めて展示された。 2月26日 2007年12月以降[13]のプリペイド契約者数の異常な急増が報道される。(→プリペイド契約急増問題) 3月1日 「家族割」と「誰でも割」(あるいは「スマイルハート割引」)を併用して契約する(既に契約済みを含む)ユーザーを対象に家族間の国内通話を無料化。 3月19日 JR東日本が提供する「モバイルSuica」用アプリをW62S以降のEZ FeliCa対応機種よりプリセットすると発表。 3月28日 既存の京セラ製端末「W42K」の電池パックの不具合について発表した。(→電池パックの不具合についての公表遅れ) 5月9日 4月の携帯電話契約数がauブランド発足直後の2000年7月以来およそ8年ぶりの大幅純減(-11万8400件)となった。これはツーカー終了による自動解約(23万4,100件の純減)と大量のプリペイド端末無料配布分の有効期限切れによるもので、au単体では11万5,400件の純増である。[14]。 6月3日 月額利用料が割安な「シンプルコース」を同年6月10日に改定し、新たな料金プラン「新シンプルプラン」7種類を提供する。なお同年6月10日以降は、シンプルコースを選択した場合、W61S(沖縄セルラーは対象外)と2008年夏モデル以降の最新機種のいずれかを購入する際、端末代金を分割払い(割賦販売)で購入する事が可能になる。 7月30日 au携帯電話において連続的かつ大量の通信を行う一部のユーザーに対し、2008年10月1日よりEZwebの通信速度を制御すると発表。(→EZweb#EZwebの接続障害問題と通信改善) 8月28日 7月以降に4件の事故(うち2件がEZwebやau携帯電話でのメールに関するもの)が続いて発覚したKDDIに対して再発防止を求める行政指導を行った。[15] 11月7日 次世代携帯電話の方式にNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルと同じ方式のLTEを採用すると正式に表明。事実上、これまで同キャリアが本来採用する予定だった方式のUMBに見切りを付けた形となった[16]。 11月18日 NTTドコモに続き、当キャリアも2009年春モデル以降より端末の販売期間を柔軟に設定する事が可能な新シリーズを導入すると発表[17]。これと同時に2009年春モデル以降よりNTTドコモの2008年冬モデル以降のシリーズ同様に端末命名ルールを変更。 12月8日 携帯電話向け音楽配信サービスとしては業界初のAAC-LC・最大320kbpsの高ビットレートによる新サービスの「着うたフルプラス」を同年の12月25日に開始すると発表。なお、サービス開始当初の時点での対応端末はW65TおよびWalkman Phone, Xmini (W65S) の2機種のみとなっていたが、同キャリア向けのスマートフォンを含む法人専用音声端末ならびにジュニアケータイシリーズ、簡単ケータイシリーズを除く2009年春モデル以降のKCP + 対応端末から標準でこのサービスに対応する[18]。 2009年 1月末 「EZweb」の総契約数が2592万6600件を突破。 2月9日 グローバルパスポートGSMがアルジェリア、ナミビア、アルバニア、オランダ領アンティルにてEZweb、Eメール、PCサイトビューアーが利用可能となった。 4月7日 同キャリア内における携帯電話の新ブランド「iida(イーダ)」を発表[19]。これに伴い既存の「au design project」、ならびに「NEW STANDARD」はそれぞれ「iida」に吸収される。 8月1日 月々390円(消費税込)から始められるパケット割引サービス「ダブル定額スーパーライト」を新設。 8月9日 新規契約者の減少を理由にCDMAぷりペイドサービスおよび通信モジュールサービスを除くCDMA 1Xサービス[20]の新規受付を終了。[21] 8月10日 月々390円(消費税込)から始められる「指定通話定額」を新設。また、これと同時に振り込め詐欺防止策の一環として、個人契約回線を最大5回線までに制限[22]。 10月20日 決済サービス「まとめてau支払い」の限度額が、これまでの3万円から5万円に改定(予定)[23]。 10月31日 セットトップボックス「au BOX」の新規受付を終了(予定)。ただし、ひかりoneのTVサービスを利用する場合に限り、「au BOX」を継続提供する[24]。 11月9日:EZ WINコースと新料金プラン「プランE」」又は「プランEシンプル」の加入により、送受信相手や画像・動画の有無に関わらずEメールが無料となるサービス「ガンガンメール」の受付を開始。 2010年 3月30日 - 同キャリア初の個人向けスマートフォンの「ISシリーズ」2機種(IS01(SHI01)、IS02(TSI01))を同時発表。 5月14日 - 同年の冬モデル以降よりマルチキャリア化による下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの3.5G高速データ通信サービス「WIN HIGH SPEED」(CDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A)を提供すると発表[25]。 5月17日 - 顧客満足度向上に向けた施策として、サービスエリア対策を強化すると表明。 7月1日 - auフェムトセルの提供を開始。ただし、auひかりに加入している事が条件となる。 8月6日 - 7月の携帯電話における番号ポータビリティにおいて、4万2700件と開始以来初となる大幅転出を記録。 11月5日 X-RAY(TSX06)およびS005(SO005)の発売開始に伴い、マルチキャリア化による下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの3.5G高速データ通信サービス「WIN HIGH SPEED」を開始。 2011年 5月17日 夏モデル発表会実施 スマートフォン6機種 フィーチャーフォン6機種の合計12機種の端末が発表された。 6月30日 au Wi-Fi Spotサービス開始 これによりWi2(ワイツー)及びUQモバイルコミュニケーションズ(UQ Wi-Fi)のアクセスポイントにアクセスが可能に。 7月27日 日本マイクロソフト、および富士通東芝モバイルコミュニケーションズと合同で同キャリア初にして日本初となるWindows Phone 7.5(コードネーム:Mango)搭載のスマートフォン「Windows Phone IS12T」(TSI12)を公式発表。 2012年 7月22日 - 周波数帯再編に伴い、cdmaOne・CDMA 1X・CDMA 1X WINのau ICカード非対応機種のサービス終了。CDMA 1X WINのau ICカード対応機種で新800MHz非対応機種は2GHz帯の通話サービスに限り継続。(予定) このページに対するコメント 逝ってよし(*´ω`)★ http //e29.mobi/ -- ありません (2012-01-20 16 49 02) 名前 コメント